ホームページは自分で作れる?【サロンを1週間で自作した私の答え】

サロンのHPを1週間で自作!ホームページは自分で作れる(体験談)
こんなこと思っていませんか?
  • 制作会社に頼むと高そう
  • 自分で作れるか不安
  • 作ってもお客様が来るかわからない

「ホームページは欲しいけど、頼むほどのお金はかけられない…」そんなふうに迷っていませんか?

結論から言うと、ホームページは頼まなくても自分で作れます。
私は副業のレンタルサロンのホームページを、ジンドゥーの無料プランで約1週間で作りました。

こぐまちゃん

ホームページって、頼まないと作れないと思ってた…

りっちゃん

私も最初は「そこまで来てくれるかな」って思ってたよ。だから頼まずに自分で作ったんだ

私はヘッドスパのセラピストになって約6年。今も月に70人ほどのお客様を担当しています。

サロンで働きながら、副業でレンタルサロンをしています。
レンタルサロンのホームページも、このブログも、自分で作りました。

この記事は、個人のサロンを1人でやっている方に向けて、実際に作った流れと、作ったあとのことをまとめたものです。

この記事でわかること
  • ホームページを自分で作れるか
  • 1人で作った流れと載せたページ
  • 無料プランでできること・できないこと
  • 頼んだ方がいい人
  • 作ったあとお客様が来るまで
目次

ホームページは自分で作れる

ホームページは自分で作れる。テンプレートに写真や文章を入れて作れる

ホームページは、頼まなくても自分で作れます。
私はパソコンを使って、約1週間で形にできたからです。

「専門の知識がないと無理そう」と思うかもしれませんね。
でもジンドゥーは、テンプレートに写真や文章を当てはめていく作りなので、思っていたより早くできました。

「自分にもできるかな」と不安な方に向けて、作るのにかかった時間と、頼まずに自分で作ると決めた理由を、私の体験のままお話ししますね。

パソコンがあれば約1週間で作れた

作るのにかかったのは、約1週間でした。
AIも使いながら作ったので、意外と早くできたんです。

作業は、パソコンでしています。
ジンドゥーにはスマホ用のアプリもありますが、私は断然パソコンの方がやりやすかったです。

頼むことは考えなかった

じつは、制作会社などに頼むことは考えませんでした。
正直、そこまでお客様が来てくれると思っていなかったので、経費をかけたくなかったんです。

私が働いてきたお店でも、「お金がかかりすぎる」という理由でホームページは作ってもらえませんでした。
副業のレンタルサロンでは、自分で無料で作ることにしています。

一度作ったことがあったのも大きかった

もうひとつ、知り合いの音楽教室のホームページを作ったことがあったのも大きかったです。
その実績があったので、そこまで苦労しないだろうと思っていました。

「来てくれるかわからないのに、お金はかけたくない」と思うのは自然なこと。
まずは自分で作ってみて、走りながら直していけば大丈夫ですよ。

「レンタルサロンで始めるなら、何から準備すればいいの?」と気になった方は、開業の流れもあわせて読んでみてください。

自分で作ってよかった3つのこと

頼まずに自分で作ってみて、よかったと思うことは3つあります。
安いこと、やり取りのストレスがないこと、そして勉強になることです。

経費をかけたくなかった私にとって、まず大きかったのは費用でした。
ほかの2つも、実際に作ったり直したりする中で感じたことです。

「自分で作るのって大変そう」と思っている方こそ、よかったところを先に知っておいてほしいので、ひとつずつ紹介しますね。

りっちゃん

安い!やり取りのストレスもないし、勉強にもなるよ

とにかく安い

レンタルサロンのホームページは、ジンドゥー(クリエイター)の無料プランのまま使っていました。

無料プランは0円なので、作るだけならお金はかかりません。
公式サイトによると、無料でもブログやGoogleマップ、お問い合わせフォームが使えるそうです。

やり取りのストレスがない

自分で作れば、誰かとやり取りをする必要がありません。
私はこれも、自分で作るよさのひとつだと思っています。

たとえば写真を撮り直したときも、自分でホームページを更新しました。
直したいと思ったときに、そのまま手を動かせるのは気楽ですよね。

作るたびに勉強になる

自分で作ると、そのたびに勉強になります。
知り合いの音楽教室、レンタルサロン、このブログと、どれも自分で作ってきました。

音楽教室で一度作っていたから、レンタルサロンのときは「そこまで苦労しない」と思えたんです。
迷っているなら、まず自分で作ってみる価値はありますよ。

サロンのホームページを作った流れ

サロンのホームページを作った流れ。完璧を待たずにまず公開して走りながら直す

私は完璧を待たずに、まず公開して、走りながら直していきました。
写真も中身も、あとから自分で差し替えられるからです。

「きれいな写真がそろってから」と思っていると、なかなか公開できませんよね。
実際にやった流れは、次の4つです。

  1. 見学の日に写真をたくさん撮る
  2. ChatGPTに構成とデザインのお手本を出してもらう
  3. デザインを決めて文章と写真を当てはめる
  4. 予約が入った日に写真を撮り直す

ここからは、ひとつずつ実際にどうやったのかを書いていきます。
見学や予約の日の使い方は、レンタルサロンならではのやり方かもしれません。

写真は見学の日にたくさん撮る

まずは、レンタルサロンの見学機能を使って見学に行きました。
そのときに、写真をたくさん撮っておいたんです。

最初は、その写真をそのままホームページに載せました。

構成とデザインのお手本はChatGPT

ホームページの構成とデザインは、ChatGPTに手伝ってもらいながら作りました。
やり方は、こんな流れです。

  1. ChatGPTにデザインのお手本を画像で見せてもらう
  2. 気に入ったデザインになるまでイメージを伝える
  3. お手本に近づけるように構成する
  4. うまくいかない所はHTMLを作ってもらい、コピペする

うまくいかない所は、ChatGPTに「HTMLで完結するように〇〇を作成したい」とお願いしました。
出てきたHTMLをコピペすると、なんとかお手本のデザインに近づけられたんです。

AIが出してくれるのは、あくまでたたき台。
実際の写真や文章を入れて形にするのは、自分の手でした。

一番手間なのはデザイン決め

約1週間の中で、一番手間だったのはデザインを決めることでした。

ジンドゥーは、テンプレートに文章や画像を当てはめていく作りです。
こだわるつもりはなかったのに、作ってみるとこだわりたい部分が出てきてしまって。

予約が入った日に撮り直す

施術の予約が入った日は、レンタルサロンの時間を多めに予約しました。
お客様が来る1時間前に、プラネタリウムやアロマなどの装飾をセットして、写真をいっぱい撮ったんです。

その写真で、ホームページを更新しました。
ホームページを見て来てくれたお客様からは、雰囲気がよかったことと、ほかにはない施術があったことが決め手だったと言ってもらえています。

りっちゃん

走りながら改善するって感じかな

載せたページは9つ

実際に載せていたのは、次の9つです。

  • ホーム
  • はじめての方へ
  • アクセス
  • 料金
  • お店とセラピストの紹介
  • キャンセルポリシー
  • お問い合わせ
  • 口コミ
  • ブログ

「はじめての方へ」は、どんなお店なのかを理解してもらうためのページです。
ホームページにはホットペッパーのような検索機能がないので、ニーズに合わないお客様が来ないようにしていました。

キャンセルポリシーは、ホットペッパーを参考に作りました。
マッサージはビフォーアフターが分かりにくいので、かわりに口コミを載せています。

最初から完璧じゃなくて大丈夫。
まずは手元の写真で公開して、走りながら直していきましょう。

無料プランで困ったこと

レンタルサロンのホームページは、無料プランのまま集客に使っていました。
ただ、デザインには思いどおりにできない部分がありました。

テンプレートに沿って作る形なので、HTMLを使っても、こだわりたいところを全部は作れなかったんです。
一方で、地図など基本的なことはできました。

これから無料で始めようと思っている方は、できることとできないことを先に知っておくと、あとで迷わずに済みますよ。

デザインにはこだわれなかった

こだわるつもりはなかったのですが、いざ作ってみると、こだわりたい部分も出てきてしまいました。

HTMLを使ってなんとか近づけた所もありますが、あきらめた部分もあります。
たとえば、目次をクリックするとその見出しまで飛ぶ、という作りはできませんでした。

テンプレートに文章や画像を当てはめる作りなので、そこは割り切りが必要かもしれません。

地図など基本はそろった

一方で、地図なども出せて、基本的なことはできました。

公式サイトによると、無料プランでもブログ・Googleマップ・お問い合わせフォーム・スマホ対応が使えます。
アドレスは「○○.jimdofree.com」になり、独自ドメインやアクセス解析は使えません。

有料にしたのは音楽教室

知り合いの音楽教室のホームページも、私がジンドゥーで作りました。
こちらは有料プランにして、毎月ちゃんと問い合わせが来ていました。

有料にした理由は、独自ドメインにしたかったこと、広告を消したかったこと、無料ではアクセス解析が使えず分析しにくかったことの3つです。

有料プランは、Proが月1,560円から(12か月契約の月額換算・税込)。
無料で作ったページはそのままで、あとから有料に切り替えられます。

\あとから有料に切り替えOK/

作ったページはそのまま使えます

まずは無料で始めて、独自ドメインや分析がほしくなったら有料を考えれば十分です。

ジンドゥーとWordPressの違い

ジンドゥーとWordPressの違い。すぐ始めたいならジンドゥー、自由度がほしいならWordPress

すぐ始めたいならジンドゥー、自由度がほしいならWordPressがおすすめです。
レンタルサロンはジンドゥー、このブログはWordPressで、どちらも自分で作ってそう感じました。

「結局どっちがいいの?」と迷ったら、まずは下の表で比べてみてください。
始めやすさ・自由度・費用の3つで見ると、違いがわかりやすいですよ。

ジンドゥーWordPress
始めやすさアカウントを作ればすぐ作り始められる最初の設定がめんどう(とくにプラグイン)
自由度テンプレートに当てはめる作り自由度は圧倒的
費用無料プラン0円 / 有料はPro 月1,560円〜サーバー代(契約期間で変わる)+テーマ代(SWELLは17,600円・1回だけ)
私の体験レンタルサロン・知り合いの音楽教室このブログ

ジンドゥーはすぐ作り始められる

ジンドゥーは、アカウントを作ったらすぐに作成に取り掛かれます。

テンプレートを選んで文章や写真を入れていけば形になるので、早く公開したい方に向いています。

WordPressは自由度が圧倒的

このブログは、WordPressで作りました。
最初にサーバーのConoHa WINGを自分で契約して、テーマのSWELLはコンサルを受けたときにすすめられて購入しています。

自由度は、WordPressが圧倒的だと感じました。
でも最初の設定がめんどうで、とくにプラグインを入れるところは大変だったんです。

かかるお金の目安

ジンドゥーは、無料プランなら0円です。
有料プランは、Proで月1,560円から(12か月契約の月額換算・税込)になります。

WordPressは、サーバー代とテーマ代がかかります。
サーバー代は契約する期間で変わるので、公式サイトで確かめてみてくださいね。

SWELLは17,600円(税込)で、払うのは1回だけです。
料金は、2026年10月に公式サイトで確認しました。

\WordPressを始めるならここから/

初期費用0円で始められます

最初は無料のジンドゥーで始めて、こだわりたくなったらWordPressを考える、で十分ですよ。

頼んだ方がいい人の特徴

自分で作るのはおすすめですが、頼んだ方がいいかもしれない人もいます。
私が思うのは、次の2つです。

自分で作るなら、パソコンでの作業とデザイン決めが一番の山になるからです。
どちらにも当てはまらなければ、自分で作れると思いますよ。

頼むかどうか迷っている方は、自分が当てはまるかどうか、下の2つを確かめてみてください。

パソコンを使うのが苦手な人

「そもそもパソコンを使うことが苦手な人には、苦しいかもしれない」と私は思っています。

公式サイトによると、ジンドゥーにはスマホやタブレットで編集できるアプリもあります。
でも私は、作業するなら断然パソコンの方がやりやすかったです。

デザインにとことんこだわりたい人

デザインをめちゃくちゃこだわりたい人も、頼んだ方がいいかもしれません。

私もジンドゥーでは、こだわりたい部分を作れませんでした。
一番手間だったのも、デザインを決めることです。

どちらでもなければ自分で作れる

パソコンが使えて、デザインはテンプレートで十分なら、自分で作れます。

私も約1週間で作って、写真は走りながら撮り直していきました。
迷ったら、まずは無料で作ってみるところから始めてみてください。

作ったあとお客様が来るまで

ホームページを作ったあとは、ブログを更新し続けました。
レンタルサロンを始めて約3か月で、お客様が来はじめたんです。

続けていたのは、ブログ・Googleビジネスプロフィール・Google広告の3つです。
「作ったのに誰にも見てもらえなかったらどうしよう」と不安な方に、そのまま紹介しますね。

どれも、1人でも続けられる方法です。

ブログを更新し続けた

ホームページのブログには、ヘッドスパとはこういうもの、という紹介を書いていました。
ほかにも、通う頻度やストレッチの方法を載せていたんです。

Googleビジネスプロフィールにも投稿

ブログと同じ内容を、Googleビジネスプロフィールにも投稿していました。
以前は「Googleマイビジネス」と呼ばれていたサービスです。

公式ヘルプによると、投稿はGoogle検索やGoogleマップのプロフィールに表示されます。

Google広告は来る月と来ない月

Google広告も、何度か試しました。
予算は月5,000〜10,000円くらいで組んでいます。

正直に言うと、お客様が来る月と来ない月がありました。

約3か月でお客様が来はじめた

続けていたら、約3か月でお客様が来はじめました。
このブログを書いてきた知識もあって、意外とスムーズにできたと思います。

紹介でも、少しずつお客様が増えていきました。
来てくれたお客様には、帰りにチラシを渡しています。
どんなチラシを渡しているかは、サロンのチラシの記事で紹介しています。
チラシと一緒に渡している名刺のことは、個人サロンの名刺の記事で書いています。

りっちゃん

継続すれば、意外とお客様は来るよ

「来てくれたお客様に渡す名刺やチラシは、どう作ればいいの?」と思った方は、こちらで作り方を書いています。

来てくれたお客様にまた来てもらう仕組みは、LINEで作っています。
LINEで何から始めればいいか迷ったら、こちらにまとめました。

継続すれば、意外とお客様は来ます。
焦らず、ブログを1つずつ積み重ねてみてくださいね。

ホームページ自作のよくある質問

最後に、ホームページを自分で作るときに出てきそうな疑問に、私の経験と公式サイトの情報で答えます。
料金は2026年10月に公式サイトで確認したものです。

料金やプランは変わることがあるので、申し込む前には公式サイトでも確かめてくださいね。
気になる質問から読んでみてください。
どれも、私が実際に作って感じたことをもとにしています。

スマホだけでも作れますか?

ジンドゥーには、スマホやタブレットで編集できるアプリがあります(公式サイトより)。

ただ、私は作業するなら断然パソコンの方がやりやすかったです。
パソコンがあると、作業が進めやすいと思います。

作るのに何日かかりますか?

私の場合は、約1週間でした。

一番手間だったのは、デザインを決めることです。
写真がそろっていれば、あとは当てはめるだけなので早くできると思います。

写真がまだない時はどうすればいいですか?

あるもので始めて、あとから撮り直せば大丈夫です。

私はレンタルサロンの見学のときに撮った写真で公開しました。
そのあと、予約が入った日に装飾をセットして撮り直しています。

毎月の維持費はいくらですか?

私のレンタルサロンは、ジンドゥーの無料プランだったので0円でした。
Google広告を試した月は、5,000〜10,000円くらいの予算です。

有料プランなら、Proが月1,560円から(12か月契約の月額換算・税込)。
WordPressは、契約期間で変わるサーバー代と、SWELLなら17,600円(1回だけ)のテーマ代がかかります。

無料プランのままで大丈夫ですか?

レンタルサロンは、無料プランのまま集客に使っていました。

独自ドメインや広告なし、アクセス解析がほしくなったら、そのとき有料を考えれば十分です。

ホームページだけでお客様は来ますか?

レンタルサロンのときは、新しいお客様の集客はホームページだけでした。
あとは紹介で、少しずつ増えています。

ブログとGoogleビジネスプロフィールの更新、Google広告を続けて、約3か月で来はじめました。

ホームページ以外の集客を、どの順番でやればいいか迷ったら、こちらにまとめています。

まとめ ホームページは自分で作れる

パソコンがあれば、ホームページは頼まなくても1人で作れます。
完璧を待たずに、走りながら直していけば大丈夫です。

この記事のまとめ
  • パソコンがあれば約1週間で作れる
  • 写真は走りながら撮り直す
  • 一番手間なのはデザイン決め
  • 無料プランのままでも集客に使えた
  • パソコンが苦手なら頼むのも手
  • デザインにとことんこだわるなら頼むのも手
  • 作ったあとはブログを続けて約3か月

まずは手元の写真を集めて、無料で作ってみてください。
私も最初は「そこまで来てくれるかな」と思いながら始めました。

\私は1週間で作れました/

無料プランから始められます

りっちゃん

立派じゃなくて大丈夫。まずは1つ、自分で作ってみてね

この記事を書いた人

ボディセラピスト2年、ヘッドスパ二スト5年の経験を持ち、延べ3千人以上を施術。一方、経営に苦しみ閉店するサロンを多く見てきました。

その経験から、施術者としての専門性に加え、サロン経営や集客の本質を研究。現在はセラピストが持つ技術と価値を正しく届け、経営を安定させるための情報発信を行っています。

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