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【初心者でもできるLINE予約システムの作り方】個人サロンが安心して整える方法

LINEの返信に追われて、施術中もどこか落ち着かない。

営業時間外の通知が気になったり、予約のやり取りで小さなミスが起きないか不安になったり…。

迷子ちゃん

LINEで予約システムを作れたら楽になるかな・・・

  • 難しそう
  • ITが苦手でもできる?
  • お金はかからない?

そんな不安もあるはずです。

大きな投資も、複雑な設定も必要ありません。

この記事では、揉みほぐし系の小規模サロンでも無理なくできるLINE予約システムの作り方を、段階的にわかりやすく解説します。

目次

なぜ今「LINE予約システムを作りたい」と思うのか?

「作り方」と検索する背景には、必ず“今のしんどさ”があります。

単に便利そうだからではなく、今のやり方に少し限界を感じているから。

返信に追われる毎日がしんどい

個人サロンは、施術も接客も経営もすべて自分。

その中で、LINEの返信が増えてくると——

  • 営業時間外も通知が気になる
  • 休みの日でも頭のどこかで「返信しなきゃ」と思っている
  • 施術中にスマホが光ると集中が揺らぐ

こんな状態になっていませんか?

本来、LINEは便利なツールのはずなのに、気づけば“追われる存在”になってしまう。

りっちゃん

手動でやり取りを続けるほど、サロンが軌道に乗れば乗るほど、
負担は必ず増えていきます・・・

だからこそ、「このままじゃいけないかも」そう感じた瞬間に、LINE予約システムを調べ始めるものです。

予約ミス・確認漏れが怖い

小規模サロンにとって、予約ミスは致命的です。

  • 日時の聞き間違い
  • ダブルブッキング
  • 返信漏れ

たった一度のミスでも、お客様にこのサロン大丈夫かな…と思われてしまう可能性があります。

大手サロンならまだしも、個人サロンは“信頼”がすべて。

迷子ちゃん

間違えたくない

迷子ちゃん

お客様に迷惑をかけたくない

LINE予約システムを作りたい理由は、効率化だけではありません。

本当は、“安心して営業したい”これが本音ではないでしょうか。

信頼できるサロンに見られたい

もう一つ、心の奥にある感情があります。

「信頼できるサロンに見られたい」という思い。

  • 自動返信がある
  • 予約方法が明確
  • 返信がスムーズ

それだけで、お客様にこのサロン、すぐ返信してくれて信頼できるなという印象になります。

逆に、毎回やり取りがバラバラだと、無意識に“個人経営感”が強く出てしまうことも。

もちろん、個人サロンはそれが魅力でもあります。

  • 温かさは残したまま
  • 仕組みは整える

このバランスが取れると、一気に“信頼されるサロン”に変わります。

LINE予約システムを作ることは、ただ便利になるためではありません。

りっちゃん

自分のサロンを一段上に引き上げるための準備になります

まずはLINEの土台を整えたい方は、こちらの記事で初期設定から確認してみてください👇

実は“作り方”より先に整えるべきこと

迷子ちゃん

どのツールを使おうかな・・・

迷子ちゃん

どの機能を入れようかな・・・

迷子ちゃん

どう自動化するべきか・・・

LINE予約システムの作り方を調べていると、このようなことに目がいきがちです。

りっちゃん

でも実は、いきなり作り始めないほうがうまくいきます

なぜなら、予約システムは「道具」であって、サロン経営の“土台”ではないからです。

予約システムは“便利にするもの”であって“集客するもの”ではない

よくある失敗は、予約システムを入れたら楽になるはず!と、いきなり高機能なツールを導入してしまうこと。

でも実際は、

  • 導線が整っていない
  • 予約方法がわかりにくい
  • LINEのプロフィールが曖昧

この状態だと、どんなツールを入れても効果は出ません。

  • 誰のためのサロンか
  • 予約の流れはどうなっているか
  • お客様が迷わない設計になっているか
りっちゃん

まず整えるべきはここです

LINE予約システムは、“整った土台”の上に置くから意味がある。
順番を間違えなければ、無駄な投資も、無駄な遠回りも減らせます。

個人サロンは「やりすぎない」が正解

もうひとつ大事なこと。

それは、小規模サロンはシンプルでいいということです。

大手サロンのを参考にしてしまうと失敗してしまいます。

  • ステップ配信を何十本も組む
  • セグメントを細かく分ける
  • 複雑な予約管理をする

個人サロンにそこまで必要でしょうか?
多くの場合、答えはNOです。

  • 1日数名
  • 顔が見える距離感
  • 丁寧な接客が強み

個人サロンは施術人数に限りもあり、大手と違い一人一人より丁寧な接客が強みですよね。

  • 営業時間外の自動返信
  • 施術中メッセージ
  • シンプルな予約フォーム

個人サロンの規模ならまずはこれだけで十分です。

「完璧に作らなきゃ」と思うほど、導入は重くなり、億劫になります。

りっちゃん

でも、“60点でいいから整える”この感覚で進めると、
驚くほどスムーズに形になりますよ

本当の目的は「楽になること」

LINE予約システムを作る目的は、自慢することでも、最新ツールを使うことでもありません。

  • 返信ストレスを減らす
  • ミスを防ぐ
  • 心に余白をつくる

基本的にはこれのはずです。

サロン経営で一番大切なのは、あなたが安定して施術できること。

りっちゃん

あなたが余裕を持てれば、お客様の満足度も自然と上がります

だからこそ、難しい設計よりも、“今の自分にちょうどいい形”を選ぶこと。
それが、LINE予約システム作りの正解だと思っています。

個人サロン向けLINE予約システムの作り方

ここからは、具体的な作り方です。
といっても、いきなり難しい設定はしません。

小さく整える → 必要なら広げる

【STEP1】LINE公式アカウントの土台を整える

まずやることは、予約機能ではありません。

「このサロンはどう予約すればいいのか」が一目でわかる状態にすることです。

最低限整えたいのはこの3つ。必ずやって欲しいことです。

  • プロフィールに営業時間を明記
  • 定休日を明確にする
  • 予約方法を固定(例:フォーム/メッセージ)
りっちゃん

これだけで、どうすればいいんだろう?というお客様の迷いが減ります

実は、予約システムの第一歩は“わかりやすさ”です。

【STEP2】自動返信を入れて“余白”を作る

次にやるのが、自動返信です。
ここで入れるのは、たった3つで十分です。

① 営業時間外メッセージ
「営業時間は10:00〜21:00です。順番にご返信いたします。」

② 施術中メッセージ
「ただいま施術中のため、少しお時間をいただいております。」

③ 予約キーワード返信
「ご予約ありがとうございます。以下のフォームからご入力ください。」

  • 返信が遅れても不安が減る
  • 気持ちの焦りが減る
  • “ちゃんとしている感”が出る

これだけで、一気に楽になります!
いきなり自動化を完璧にする必要はありません。

まずは手動で返信をする余白を作ることが大事です。

【STEP3】予約フォームを設置する

小規模サロンなら、まずは公式LINEの予約機能で十分です。

  • メニュー設定
  • 受付時間の設定
  • 予約枠の管理

これだけで、予約の流れが固定化されます。
手動対応が減り、確認漏れも減ります。

大切なのは、迷わせない設計お客様が考えなくていい状態を作ることです。

【STEP4】手動が限界になったら拡張ツール

  • タグ管理をしたい
  • 来店後フォローを自動化したい
  • セグメント配信をしたい

予約数が増え、こうなったら、拡張ツールの出番です。

  • エルメ
  • リピッテ

代表的なのが、この二つです。

エルメは柔軟性が高く、細かい設計をしたいサロン向き。

リピッテは予約管理に特化し、シンプルに運用したいサロン向き。

ただし最初から導入しなくて大丈夫。
必要になったときが、正しいタイミングです。

それぞれの特徴や向いているサロンについては、こちらで詳しく解説しています👇

小規模サロンの正解は「60点スタート」

ここまで読んで、思ったよりシンプルかもと感じたのではないでしょうか。

LINE予約システムは、最初から100点を目指さなくていい。

  • 返信のストレスが減る
  • 予約ミスが減る
  • 経営に余裕が生まれる

そしてその余裕が、サロンの空気を変えます。

まとめ LINE予約システムは“自分を守る仕組み”

LINE予約システムの作り方を探していたあなたへ。

本当に欲しかったのは、楽になる方法であり安心できる形だったのではないでしょうか。

仕組みを整えることは冷たくなることではありません。

むしろ、あなたが安心して施術に集中できる環境を作ること。
それが結果的に、お客様の満足度につながります。

小さく整える。無理なく広げる。

りっちゃん

それが、個人サロンにちょうどいいLINE予約システムの作り方です

この記事を書いた人

ボディセラピスト2年、ヘッドスパ二スト5年の経験を持ち、延べ3千人以上を施術。一方、経営に苦しみ閉店するサロンを多く見てきました。

その経験から、施術者としての専門性に加え、サロン経営や集客の本質を研究。現在はセラピストが持つ技術と価値を正しく届け、経営を安定させるための情報発信を行っています。

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